FOJ MEMBER
Keyboard
chan (チャン)リーダー
Hiroyuki Tanaka
living in OKAYAMA
愛称はチャン。中学時代のサッカー部の試合中に田中チャンと呼ぶのが長いから呼び方を省略しようというのがキッカケで、何故か名前の部分が省略されチャンになったという。
中学時代にTMの音に興味を持ちシンセサイザーを始める。キッカケとなった曲は「COME ON EVERYBODY」である。
初シンセは「YAMAHA V50]。当時は音楽が大の苦手で楽譜も読めなかったが、耳コピで楽譜を解読し完全独学。
1995年にEOS4台を駆使してTKカバーライブを開催。
翌年にSOE「Sound Of EOS」というユニットを結成。
1997年まで毎週末ライブハウスでライブ活動をしていたが、1998年のSODENチャリティーコンサートを最後にSOE活動休止となる。
2012年のTM NETWORKライブ「IncubationPeriod」をキッカケに休止していた音楽活動を再開。
2015年のTM NETWORKライブ「FINAL」でボーカルの吉田とドラムの山本と意気投合し、FOJの音楽活動へ繋がることに。
Vocal
YOSSY(ヨッシー)
Atsushi Yoshida
living in GIFU
1977.12.31 岐阜県不破郡関ヶ原町玉に生まれる
小学生の頃、たまたまCDショップに並んでいたTWIKLE NIGHTでTM NETWORKに出会う。
その後、TMがTaMa(多摩)の略である事を知り、勝手に自分の生まれ育ったTaMa(玉)と一緒な事に親近感を覚え、FANKSとなる。
その後、様々な音楽に触れ、洋楽、邦楽、ジャンル問わず様々な影響を受け、ロックバンドや弾き語りのliveなどを行う。
HUGE DATE in神戸でドラムの山ちゃんと出会い、FINAL初日の横アリの夜にリーダー、山ちゃんと意気投合し、FOJのVOCALとして活動することに。
影響を受けたアーティストは
RC サクセション
T.UTU
小室哲哉
スターダストレビュー
木根尚登
など多種多様である。
Drums
YAMAchan(やまちゃん)
Yuichi Yamamoto
living in NIIGATA
10歳の頃、アナログラジオで流れていたレジスタンスを聞いて衝撃を受ける。
即!TMファンになり、タイムマシンカフェに入会。
初!TMライブ参戦は89年に合歓の郷でやったSFロックステーション。
小室哲哉に憧れB500を買ってもらうが、まったく弾けなくキーボーディストはあっさり断念。
リズムレッドのビデオを見るうちにべーやんのドラムに目がいき、エアー真似ドラム&ドラムを14歳で始める。
業界の裏方で食べていけたが、極めると好きなライブを楽しく見れなくなる為、足を洗う。
TM30周年記念の神戸公演にてリーダーと出会い意気投合。
Guiter
HEARAN(ヒーラン)
Hirofumi Hirayama
living in OKAYAMA
中学時代、同級生からとりあえず聴いてみてとカセットテープを渡され、半信半疑で聴いたC-C-B。
しかし、途端にリードギタリスト米川英之氏のギタープレイに衝撃を受け、自分もギターを弾こうと決意。
時を同じくしてベストテンに出演しているTM NETWORKのコンピューターサウンドにも興味を持つ。
高校2年生の冬、念願だったエレキギターを購入。
大学時代にはハワイアン部に所属し、ハワイアンミュージックをはじめロックやポップス等様々なジャンルの曲を演奏する。
またサークル活動と並行して、TOTOのコピーバンドを結成するなど数々のステージを経験。
社会人になり、入社した会社でチャンさんと出会いSOEに加入する。その後、オールディーズバンドやスクエアのコピーバンドに加入する等、精力的に活動を進めていたが、30代前半で音楽活動を休止する。
2015年にFacebookでチャンさんと再会。そのままFOJに加入して音楽活動を再開する。